これまで、数多くの韓国映画を鑑賞させていただきましたが、私の中での「韓国映画おすすめ度ベスト20」を発表させていただきたいと思います。
いくつかの国の共同制作で作成された作品もありますが、誠に勝手ながら、今回のランキングは韓国の俳優が出演している作品すべての中でのランキングとさせていただきました。
なお、時間が経過すると共に価値観なども変わることもあると思われるため、あくまでも現時点での私の評価となります。(^_^;)
第1位「シークレット・サンシャイン」
大変重みのある作品でした。人生の中で困難な出来事に遭遇したとき、「なんとか自分で解決したい」という思いが強くなる場合があると思います。逆に「誰かに助けを求めたいという気持ち」になることもあると思います。そういった相反する感情をチョン・ドヨンさんが熱演されています。
第2位 「デイジー」
「猟奇的な彼女」や「僕の彼女を紹介します」も多くの方に評価されている作品ですが、正直言って、チョン・ジヒョンさんのファン以外の方に受け入れられるかどうか少し疑問な部分もあったように思います。
しかし、「デイジー」は違いました。(^_^)
第3位 「ユア・マイ・サンシャイン」
ものの考え方ということで見習わなければならないこと、考え直さなければならないことなど、いろいろなことを感じさせてくれる作品でした。大切なことは周りの人がどう言うか、どう思うかではなく、自分の気持ちだということを確認させてくれる作品のように思いました。重いテーマの作品ですが、多くの方が自分自身と重ね合わせられる部分をみつけることができる作品のように思います。
第4位 「猟奇的な彼女」
「猟奇的な彼女」が韓国映画にはまったきっかけでした。これは私だけではないでしょう。^_^;映画の中で好きなシーンはいろいろとありますが、出会って100日目のカノンの演奏とバラを渡すシーンと、後半戦ラストの駅のホームでの別れのシーンが特に好きです。(^_^)
第5位 「私の頭の中の消しゴム」
これまでに観たことのないような新鮮な場面の連続でした。観終わった後は、コーラを飲みたくなったり、バッティングセンターに行きたくなったり、トランプで手品をやってみたくなったりといろいろな症状に襲われました。(^_^;)
第6位 「ラブストーリー」
この作品の主人公たちは今どきの若者とは違って、手をつなぐことさえドキドキするような純粋な気持ちで恋をします。そこには「もし自分がこんな初恋をしていたら」という監督の“理想の初恋”が込められているような感じがしました。
第7位 「八月のクリスマス」
二人のさわかな恋愛が美しく表現されています。(^_^)vそして、お互い本心をさらけだすことなく、少し「距離感」をおいているところもすごくいい雰囲気に描写されている感じがしました。(^_-)-☆
第8位 「私たちの幸せな時間」
原作と監督がすごく優れているという感じの作品で、韓国作品にあまり、なじみのない方でも感情移入できる作品だと思いました。
挫折した人間ほど深みがあるということをよく聞きますが、まさにその通りだとこの作品を通じて改めて思いました。
第9位 「僕の彼女を紹介します」
チョン・ジヒョンさんの演技力と魅力が「猟奇的な彼女」のとき以上になっていると私は感じました。アクションなどももちろん女優の中では抜群ですが、なんといっても表情演技がお見事でした。それから、クァク・ジェヨン監督のシナリオもチョン・ジヒョンさんの魅力を最大限に出そうという感じが出ている作品です。(^_-)-☆
第10位 「マラソン」
映画の分野の中でも私が好きなのは「ロマンス」と「アクション」なのですが、「マラソン」を観て一人の人物を徹底的に描く映画もいいなあと思いました。
第11位 「甘い人生」
「これは私の代表作になる」と主演のイ・ビョンホンさんがコメントしたとのことで、これまでの作品も素晴らしいものが多かったと思いますが、この作品にかける意気込みは並大抵ではないなあと映画を観ていて感じました。
第12位 「卑劣な街」
最初から最後まで、呼吸ができないような感じの緊張感に包まれた作品です。ユ・ハ監督の映画のアクションシーンは、アクション映画にありがちなきれいすぎるフォームのアクションはほとんどありません。人と人とが本気でやり合ったら、こんな感じになるのでは・・・・・・・それを表現している感じで、かなり、リアルなアクションになっています。
第13位 「マルチュク青春通り」
韓国ナンバーワンのモムチャンスター、クォン・サンウさんの魅力炸裂!って感じでした。(^_^)恋愛もありますが、この作品はクォン・サンウさんのアクションが最も魅力的に私は感じました。(^_^)
第14位 「永遠の片想い」
最後のギョンヒの手紙のシーンは涙が止まりませんでした。イ・ウンジュさんの主演作品で最も好きな作品です。イ・ウンジュさんの次の作品が観られないことが今でも残念でたまりません。
第15位 「タイフーン」
目頭が熱くなったシーンは複数ありますが、シン(チャン・ドンゴンさん)がお姉さん(イ・ミヨンさん)と再会したシーンと、セジョンの最後の出動の前のナレーションは特にこみ上げてくるものを強く感じました。(>_<)
第16位 「バンジージャンプする」
イ・ビョンホンさんがコメントしていましたが、ありきたりな内容ではなく、よくこんな発想が思いついたなあという感じのストーリーの映画です。ビョンホンさんとウンジュさんの繊細な演技が凄く光っていました。
第17位 「イルマーレ」
こんな話あったらいいなあという、とってもロマンチックな映画です。ストーリーそのものだけでなく、「イルマーレ」という家もロマンチックです。(^_-)-☆
第18位 「力道山」
力道山の私の知らなかった部分をたくさん観させていただきました。今でも、異国の地で成功するというのは大変なことだと思いますが、あの当時は今以上に大変だったと思います。
第19位 「シュリ」
日本に韓流熱風が吹き荒れる以前から日本でも高く評価されていたハン・ソッキュさんと「シュリ」というこの作品に敬意を評したい気持ちでいっぱいです。m(__)m
第20位 「私のちいさなピアニスト」
いい映画というのは、たくさんありますが、老若男女問わず幅広い世代に愛される作品は、それほど多くはありません。幅広い世代に愛される数少ない作品の一つだと思います。(^_-)-☆
以上が、私の中での「韓国映画おすすめ度ベスト20」です。(^^♪
皆さんのおすすめ作品や好きな作品は何でしょうか?(^_^)
ご意見・感想をいただければ幸いです。m(__)m

